暗号資産(仮想通貨)で不労所得を得る方法

暗号資産(仮想通貨)で不労所得を得る方法

「将来は不労所得で生活がしたい」「月にあと5万円欲しい」など、収入にプラスして、不労所得を得たいと思ったことはありませんか。

不労所得を得ることで、収入が増えるのはもちろん、副業であれば収入源を分散することができるため、リスクヘッジにもなります。収入源を複数持ち、これらを組み合わせることで大きな額となります。

不労所得と言えど、暗号資産(仮想通貨)投資なので、少なからずリスクはありますが、トレード以外にもさまざまな方法で収入を得ることができます。

もし、長期保有している暗号資産(仮想通貨)があるのなら、保有しているだけではもったいないですよ。今すぐ、保有している暗号資産(仮想通貨)を活用して不労所得を稼ぎましょう。

今回は、暗号資産(仮想通貨)で不労所得を得るための方法を紹介していきます。

不労所得とは?

不労所得とは、利子・配当金・家賃・地代などのように、自分自身で働かなくても得られる収入のことです。

働かないといっても、何もしないで勝手にお金が入ってくるわけではありません。
「お金を稼ぐ仕組み」をつくることで、労働しなくてもお金が入ってくるようになります。

たとえば、YouTube配信で得られる広告収入も不労所得となりますが、配信するためには、コンテンツの制作が必要で、労力を伴います。また、「コンテンツを配信すれば必ず収入に繋がる」というわけではありません。

100時間かけて動画を制作しても、稼げるとは限りませんが、1つのコンテンツで100万円稼ぐことができるかもしれません。

少ない労働で大きく稼げる可能性も、多くの労働で少ししか稼げない可能性もあるのが、不労所得です。

不労所得と言っても、収入を得るまでには、多くの時間と労力が必要になったり、収入を得られるようになってからも、仕組みを維持管理することが必要なケースがあります。

暗号資産(仮想通貨)も同様で、膨大な時間を費やして、知識の習得や情報収集をしても、儲かる保証はありません。

有名な投資家でさえも、失敗を経験しています。しかし、投資する通貨を見極めることは必要ですが、保有している通貨の量を増やすことは可能です。

通貨の量が増えれば、万一、通貨の価格が下落しても損失を抑えることができ、価格が高騰すれば利益は増大します。

稼げる金額と稼げない場合のリスクを考え、自分に合う不労所得を得る方法を見つけてみましょう。

暗号資産(仮想通貨)で不労所得を得る方法

不労所得には、さまざまな種類があり、かかる手間や費用、稼げる金額はそれぞれ異なります。
自分にとって最適な方法で、不労所得を稼ぎましょう。

マイニング(発掘)

マイニング(発掘)とは、「膨大な計算を成功させた報酬として、新しく発行した暗号資産(仮想通貨)を受け取ること」です。 

暗号資産(仮想通貨)のマイニングは、金や銀を掘るイメージからマイニングと呼ばれていますが、実際には、コンピューターを使って、暗号資産(仮想通貨)取引の承認・確認作業を行います。

マイニング作業を行うには、暗号資産(仮想通貨)を保有している必要はなく、暗号資産(仮想通貨)で不労所得を得るための、最も古い方法です。

円やドルなど、法定通貨の銀行取引は銀行が承認しますが、中央管理者がいない暗号資産(仮想通貨)取引では、第三者であるマイナー(マイニングする人)が承認します。 

暗号資産の取引が行われると、世界中のマイナーが、それぞれ取引の確認作業を行います。取引の確認作業は、膨大な計算を繰り返し行い、マイニングに成功すると、新しく発行された暗号資産(仮想通貨)で報酬が支払われます。 

マイニングは、誰でも参加することができますが、計算の結果、正解とされる文字列を見つけたマイナーの確認作業だけが採用され、報酬を受取ることができます。

なお、マイニングに失敗した多くのマイナーが行った確認作業は、マイニングに成功した確認作業の検証のために使われます。

以前は、一般的なパソコンでもマイニングすることができましたが、コンピューターの性能が低いと、他のマイナーの計算スピードに勝つことができないので、大きな設備投資が必要となり、電気代も莫大なものになります。

そのため、現在では、個人が不労所得のために行うよりも、企業が事業として行っています。

マイニングを行うのであれば、マイナーな暗号資産(仮想通貨)を狙うことがおすすめです。ビットコインなどは競争が激しく、成功が難しいですが、参加者が少ないアルトコインは、個人でも参入の余地があります。

アルトコインの場合、一晩で価値がなくなる可能性もあるので、リスクは高いですが、多くの報酬を受取れる可能性もあります。

関連記事:暗号資産(仮想通貨)を入手する3つの方法

ステーキング

ステーキングとは、「指定された暗号資産(仮想通貨)を一定期間保有し、ブロックチェーンのセキュリティをサポートすることによって報酬をもらう仕組み」のことで、マイニングよりも効率の良い代替手段です。

保有している暗号資産(仮想通貨)をデポジット(ステーク)し、ブロックに追加するデータの承認など、ネットワークの維持に関わることによって、一定の通貨の割り当てをもらいます。

一般的には、ステーキング用のウォレットを設定したら、長期間保有するだけなので、資産を動かさずに暗号資産(仮想通貨)を増やすことができます。

ステーキングすることによって、取引所はユーザーの数を増やすことができ、ユーザーにとっては、暗号資産(仮想通貨)を預け入れることで利回りを得られるというメリットがあります。中には、年利回り約15%の通貨もあります。

ブロックチェーンを生成する方法は、PoWとPoSがあり、ステーキング報酬がもらえるのは、PoSというアルゴリズムを採用している暗号資産(仮想通貨)です。

PoW:ビットコインで使われている仕組みで、マイナーが複雑な数学的パズルを解く早さを競い、1番最初に問題を解いた人が、報酬を得ることができる。
PoS:アルトコインでよく利用されていて、パズルを解く早さを競うのではなく、通貨の保有量によって、パズルを解く人を決めるので、ステーク(預入れ)する通貨が多ければ多いほど、選ばれる確率が高くなる。

ステーキングは、最小限の努力で暗号資産(仮想通貨)の所有枚数を増やすことができます。

しかし、ステーキングによる利率よりも、通貨の変動幅のほうが大きくなったり、事業者によるステーキングが盛んになって、ネットワークに問題が生じる可能性があるなどのリスクもあります。

関連記事:バイナンス(BAINANCE)でステーキングする方法

レンディング(貸仮想通貨)

レンディングは、「口座に預けている暗号資産(仮想通貨)を第三者に貸し出し、利息を得る方法」です。取引によるリスクを負うことなく、確実に資金を増やすことができるので、人気が高まっています。

利率は、取引所や通貨の種類によっても異なりますが、平均的には1%~5%程度なので、銀行の預金利息よりも、大きな利率を受け取ることができます。

また、取引所と「消費貸借契約」の契約締結を行うので、安心してレンディングを行うことができます(このような面倒な手続きも、取引所のシステム内で行うことができます)。

ただし、貸出期間中は、価格の高騰・暴落があっても決済することはできません。価格変動は、すべて貸し手の損益となります。レンディングを行う場合には、長期的な目線で、市場価格の変動を予測しておく必要があります。

申し込みには期間が設けられていて、申込数が多いと先着順になることも多いので、情報はこまめにチェックしておこう!

マスターノード

マスターノードとは、「特定の条件を満たすことで、一定期間ごとに、マイニングよりも多額の報酬を受け取ることができる仕組み」です。

利益率が高いものが多く、価格が上昇すると、キャピタルゲイン(通貨の売却益)と、マスターノード報酬によるインカムゲイン(配当収入)を二重に得ることができます。

通貨ごとによって、マスターノードを建てるための保有量と報酬量が異なりますが、定められた枚数以上の通貨を保有することが条件になっています。

マスターノードの運用には、労力は一切不要です。必要な枚数を保有して、端末を稼働させるだけで、勝手にお金が入ってきます。

さらに、ビットコインのマイニングのように、高性能なハードウェアも必要ありません。マスターノードは、一般的なパソコンで対応することが可能です。そして、平均すると毎月10%前後の高利率で、報酬を得ることができます。

ただし、定められた枚数の通貨を保有するために、初期費用が必要になります。費用は、通貨によって異なりますが、数万円~数千万円必要なこともあります。もちろん、価格変動リスクもありますので、どの通貨のマスターノードを建てるかは、よく考えましょう。

利率が高いのは嬉しいことだけど、超高利回り通貨と資産の集中投資には気をつけよう!

エアドロップ(Airdrop)

暗号資産(仮想通貨)のプロジェクトでは、エアドロップ(Airdrop)と呼ばれる、暗号資産(仮想通貨)やトークンが無料で配布されることがあります。

自己資金が不要なため、空から通貨が降ってくるイメージをもとに「エアドロップ(Airdrop)」と言われています。

エアドロップが行われると、世間から注目され、認知度があがり、興味を持つ人が増えることによって、価格が上がります。その結果、配布した側は新たな開発資金を得ることができ、もらった人は大きな利益を得られることがあります。

無料なので、たとえ価値がなくても、ユーザーがリスクを負うことはありませんが、100倍以上になることもあるので、エアドロップは人気があります。

取引所の中には、エアードロップ分のトークンを配布するところもあります。

ただし、エアドロップにも詐欺はあります。偽サイトに誘導して、個人情報を盗まれたり、秘密鍵の情報を教えると、ウォレットにある暗号資産(仮想通貨)がすべて盗まれる可能性があります。秘密鍵は、絶対に誰にも教えないで下さい。

関連記事:暗号資産(仮想通貨)が無料でもらえる⁈エアドロップとは

ハードフォーク

ハードフォークとは、「暗号資産(仮想通貨)を支えるブロックチェーンのアップデート」のことで、フォークには、分岐という意味があります。

ハードフォークを行った後は、ブロックチェーンにあった問題が解決したり、新しい機能が加えられることもあります。また、従来のものとの互換性がなくなるため、新しい暗号資産(仮想通貨)が誕生します。

たとえば、ビットコインは何度もハードフォークを繰り返し、「ビットコインキャッシュ」「ビットコインゴールド」「ビットコインダイヤモンド」などが誕生しました。

ハードフォーク前の暗号資産(仮想通貨)を保有していた場合、保有していた暗号資産(仮想通貨)と同量の新しい暗号資産(仮想通貨)をもらえることがあります。 

受け取った暗号資産(仮想通貨)の価値が上がれば、利益を得ることができます。実際に、ビットコインキャッシュやイーサリアムクラシックは、大きく価値が上昇しています。

ハードフォークを控えた暗号資産(仮想通貨)は、ハードフォークの前後で、相場が大きく変動することがあるので、情報収集を十分に行い、ハードフォーク前後は取引を控えるなど、リスク回避を心がけましょう。

ハードフォークを利用するには、フォークする暗号資産(仮想通貨)をハードフォークの日時に合わせて保有するだけです。ただし、ハードフォークによって、新しい暗号資産(仮想通貨)が付与されるかどうかは、取引所の方針によって異なります。

ハードフォーク時に新規通貨を付与することを発表した取引所に、暗号資産(仮想通貨)を預けておく必要があります。また、基本的に新しい通貨は、無価値であることがほとんどです。

ちなみに、暗号資産(仮想通貨)そのものの仕様を変更することをソフトフォークと言います。ソフトフォークの場合は、通貨の分裂は起こりません。

【番外編】フリービットコイン(FreeBitcoin)

フリービットコイン(Free Bitcoin)は、2013年から運営しているサイトです。

1時間に1回、無料で抽選に参加することができ、ビットコインがもらえます。ビットコインの相場によって、獲得できるビットコインの量(最大$200)が変わりますが、ハズレはありません。

その他、ビットコインでギャンブルゲームを楽しんだり、無料でもらえる宝くじもあるので、ロレックスやAmazonギフト券が当たるかもしれません。

さらに、フリービットコイン(Free Bitcoin)には、レンディング機能があります。残高が0.0003BTC以上あると、年利4.08%(1日あたり0.0109589%)の利息が、複利で毎日もらえます。

取引所などの一般的なレンディングサービスでは、1%~5%の利息がもらえますが、貸出間中は口座から動かすことができなくなります。

フリービットコイン(Free Bitcoin)は、契約期間がないので自由に出し入れ可能、毎日利息を受け取ることができます。保有しているビットコインを入金しておくだけで、勝手に増えていきます。

フリービットコイン(Free Bitcoin)

関連記事:ビットコインが無料でもらえる!フリービットコイン(Free Bitcoin)を徹底解説

暗号資産(仮想通貨)で不労所得を得る方法【まとめ】

今回は、暗号資産(仮想通貨)で不労所得を得るための方法をご紹介しました。

不労所得は、自分で働かなくても得られる収入のことを言いますが、不労所得を得るまでには、膨大な時間を費やして、知識の習得や情報収集が必要です。

不労所得を得られるようになってからも、「お金を稼ぐ仕組み」を維持管理することが必要な場合もありますし、不労所得を得るためには、リスクも伴います。

そのため、リスクとリターンを考慮して、自分に合う方法を見つけることが大切です。

また、暗号資産(仮想通貨)で不労所得を得る方法は、近年増え続けています。このような方法が増えることによって、暗号資産(仮想通貨)の人気が高まり、信頼性が増し、暗号資産(仮想通貨)の価格上昇も期待できるという好循環が生まれます。

月に数千円でも数万円でも、不労所得を得られるのは嬉しいものです。あなたも、暗号資産(仮想通貨)で不労所得をもらって、日々の生活を豊かにしていきましょう。

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