沖縄で人気のサンダル3選をご紹介!お土産にもオススメです

沖縄・夏といえばサンダルです。サンダルには、さまざまな種類があり、それぞれ特徴が異なります。今回は、沖縄で人気のサンダル3選をご紹介します。

このサンダルを履けば、今日からあなたも「うちなーんちゅ(沖縄の人)」ですよ。

島ぞうり

島ぞうり

沖縄県民に愛されている履物といえば、「島ぞうり」です。

島ぞうりとは、いわゆるビーチサンダルですが、沖縄ではスーパーなどでも年中販売されています。持っていない人はいないのでは?というくらい定番です。

ビーチサンダルというと、海やプールのイメージが強いですが、さっと履けるので、近所の買い物などにも重宝します。

もともとは、戦後、散らばっている瓦礫などから足を守るために、古いタイヤを使って作られたサンダルがルーツであると言われています。昔は、「しまさばぐゎー」とか「さばぐゎー」と呼ばれていました。

一番メジャーな島ぞうりは、鼻緒と底が同色で、黄色、青、赤などの原色で、足が触れる部分は白色のものです。昔は黄色が定番でしたが、今はカラフルで、デザインもさまざまです。

値段も1足400円前後と安いので、壊れてしまってもそんなに気にならない。

南国特有のスコールにあっても、海に入った後でも履ける、なにかと便利で手放せません。沖縄に着いたら、まずは島ぞうりに履き替えて、沖縄気分を満喫しましょう。

白地の部分にデザインがあるタイプも人気です。自分で彫ることもできます。自画像を彫ったものを友人がプレゼントしてくれましたが、もったいなくて履けません。

ギョサン

ギョサン

ギョサンとは、鼻緒とソールが一体となった樹脂製ビーチサンダルです。

もともとは、小笠原諸島の漁師さんたちの間で普及し始めました。「漁業従事者の履くサンダル」や「漁協のサンダル」からギョサンと呼ばれるようになりました。

小笠原諸島や八丈島に行った時にも、販売されているのをよく見かけました。やはり、南国に合うサンダルなんですね。

素材はプラスチックでできていて、水を使う場所での使用を想定して設計されているので、滑りにくいのが特徴です。

元々は、茶色系しかありませんでしたが、最近は、ラメ入りや、夜光タイプ、蛍光タイプ、グラデーションタイプなど、カラーバリエーションも豊富になりました。

種類によって、水に浮くタイプと沈むタイプがありますので、海などに行くときは、浮くタイプを選ぶといいと思います。

そして、ギョサンの最大のデメリットといえば、「足が痛くなる」ことです。特にはじめて履いた時は、鼻緒の部分が痛いんです。

私は、新しいギョサンを履くときには、鼻緒の両サイドを少しカッターナイフで削ったり、鼻緒の部分を引っ張って、グニャグニャさせます。

ドライヤーで温めてもいいそうですが、慣れるまでは我慢です。

そして、全てがプラスチック製なので、足底にクッションがありません。そのため、はじめのうちは、長時間履くと足が疲れてしまいます。ギョサンは慣れてしまうと手放せませんが、慣れるまでがちょっと辛いサンダルです。

島ぞうりは安くて軽い、ギョサンは丈夫で滑らないけど、慣れるまでは足が痛い。それぞれのメリットを生かして上手に活用しましょう。

アダン葉ぞうり

アダン葉ぞうり

アダン葉ぞうりとは、アダンの葉を乾燥させて編んだ履物です。

アダンとは、防潮、防風林の役目を果たすタコノキ科の植物です。新芽の部分は食べることもできます。アダンの葉で編んだぞうりは、丈夫で軽いのが特徴です。自然素材で作られていますので、履いていると、とても心地がいいです。

はじめは少し硬いですが、履けば履くほど足に馴染んできます。足裏も気持ちがよく、夏になると履きたくなるぞうりです。

外で履くことを前提に作られていますが、傷みやすくなりますので、室内履きがオススメです(外履きにしても問題ありません)。

ぞうり以外にも、指ハブというおもちゃや、バッグなど、アダンの葉を使って作られる物はたくさんあります。興味のある方は、こちらもチェックしてみて下さい。

サンダルは、スニーカーなどの靴と違って露出が大きいため、自分の足のサイズよりも1サイズ大きいものをオススメします。

ただし、あまり大きすぎると、変な力が入ってしまい、足を痛める恐れがありますのでお気をつけ下さい。

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